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生口島 耕三寺
7つの府・県にまたがる3つの橋が瀬戸内三橋です。
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illustrated by 林 正恵

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そのための行政への要望
  ・橋の通行料金を片道1000円とすること
  ・環境にやさしい瀬戸内沿岸道路の建設
  ・20世紀に破壊された自然の復元

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このコーナーは、行政・マスコミに対する皆様方のご意見・ご不満・ご要望の情報発信の場です。

語り部っち“岡山”マサ 05/4/17

ライブドアとニッポン放送株について

 今回のニッポン放送について、一連の報道とは異なる見方があります。

 大新聞社によって支配されているフジ、日テレ、TV朝日、TBSTV東京の一角が大新聞社以外の者によってその経営権が侵されるという大新聞社と自民党おかかえTVNHKとが既得権益を守るために一致団結してライブドアを排除しようとする動きがあるという考えです。これは、プロ野球のオーナー会議と同じニオイがします。

 NHKの「公平、客観、中立」は養老孟司氏によって神でもなければ「あり得ない話」と一刀両断にされています。

 先生の「メディア」の公共性とはの疑問に田中良昭氏の「メディア裏支配」に答があるように思いました。

 CATVをもっと普及させ、NHKの受信料をCATVのベーシック料金にあて、視聴率がとれる番組はオプションで別料金を請求し、視聴率がとれない番組はベーシック料金と寄付とで番組を維持するという田中氏の考えに賛成です。

 私たち国民1人1人が納得のいく視聴料を払う事によって、考える事によりマスコミ改革をスタートさせるきっかけにもこの事件はなると考えます。負担する事によって、考えるという事が日本人には欠けていると思います。
 

語り部っち“岡山”マサ 05/1/9

2005年1月9日
 時代の風  瀬戸内寂聴(作家)

(抜粋)

 六十歳になった戦後の日本の現状は、外からは天変地異に次々に襲われ、内では道徳が乱れはて、親殺し、子殺しさえ珍しくなく、青少年の犯罪は激増するばかり。学童の学力は低下して、末恐ろしい有り様である。
 人命は軽んじられ、他殺も自殺も、日常茶飯事のように行われている。
 強くなったのは女ばかりで、経済力を持つようになった若い女たちは、結婚相手を選ぶ時、相手の経済力をまず計算し、自分よりそれが低いと、もう相手にしない。結婚を愛で計らず、経済力で計るから、結婚の対象はなくなり、ひとりで働いて、海外旅行を愉しみ、ブランド商品で身を飾ることが恰好いいと思っているから、子供を産む年齢を見過ごしてしまうようになる。今更「負け犬」だなどと騒いでみても、やっぱり心の底では、結婚して今の自由さと経済的ゆとりを落とすのは厭だと思っているのではないだろうか。まして夫の家族と暮らし、姑や小姑にいびられるなどもっての外だと思っている。
 もっと自立する能力に自信のある女は、結婚しないで子供を産み、自分だけで子供を育てようとす る。しかしまだ日本では、他の国に比べてその女たちは至って少数である。
 婚外子は日本では1.9%なのに、スウェーデンは56%、フランスは44%で、そのパーセンテージは年々に増えつつあるという。未婚の母に日本はまだ理解が少ないし、未婚の母になるにはまだ余程の覚悟を要する。
 子供はどしどし少なくなるし、その子たちがまた学力が落ちつづけるときては、日本の将来は暗澹たるものである。
 六十歳になった日本には、年々長寿者の数が増えつづけている。長寿は結構だが、呆ける老人も、寝たきり老人も抱えなければならない。
 六十歳の国の背には重すぎる荷物である。
 正月の正の字の、上の「一」は天下の正道をあらわし、下の「止」はそれが落ちないように支え止めるためのものだと話されたのは、第二五三世天台座主の山田恵諦師であった。
 「『一』がちゃんと支えられているとき、世の中は平和ですべての人類は幸福だ。『一』を支えるためには三本の脚が大切で、その長さは同じでなければ、傾いたり、ひっくりかえってしまう。その三本の脚とは、政治、経済、宗教だ。この三本の脚が揃ってしっかりしていさえすれば国は栄える」
 「一」を支える三本の脚のどれが長すぎるのか短すぎるのか。
 宗教の中に道徳と教育を含ませよう。
 小泉純一郎首相は、正月四日、伊勢神宮に参拝して、
 「紛争、戦争、自然災害と厳しい昨年だったが、今年は平和で穏やかな年であるように、それぞれの人に実り多き年であるように、とお祈りした」
 と記者団に語ったという。言や良し。されど、余りに現実からかけ離れた麗句がただ空しい。

 

 

西論風発
 論説委員 池田知隆

 (抜粋)

 大阪はかつて、町人自らが倫理的・道徳的素養を高めるため、金を出しあい、英知を養った歴史がある。1724(享保9)年に創設された懐徳堂がそれだ。経済、文化が爛熟した元禄期から遠のき、不況のさなかのことだった。武家・官僚社会の江戸とは異なり、町人が自由に学問を愛し、知恵を求 め、そこから多彩な人材が育った。
 だが、幕末維新の動乱で1869(明治2)年にその歴史を閉じる。やがて大阪では、学問は空理空論 で、実業には結びつかないとばかりに軽視されがちになり、都心から知的拠点が消えた。そんな実利中心のツケが回り、市の中核部をおのずとマヒさせてきたのかもしれない。

語り部っち“岡山”マサ 04/10/4
2004.10.1週刊ポスト
 田中真紀子さん 外国特派員協会で9月10日講演。

1.さる8月13日、沖縄で米軍ヘリが墜落した事故に話が及んだ時だ。
 「小泉総理は歌舞伎を観ていて(注=実際は英映画『ディープ・ブルー』を観ていた)、サマーバケーションだといって12〜13日後に(沖縄の稲嶺惠一)知事に会いました。GO SOUTH(南へ行け)≠ニ批判された。ところが、彼は、実際には北海道に行って、望遠鏡をかけて、北方4島を見に行きました。(中略)南に行って下さいといったら、北に行った。その首相がいよいよ南に行くといいました。どこに行くといったら、ブラジル、メキシコ、ワシントン。
 彼は方向オンチです」

2.ブッシュ大統領がテロと戦う決意を述べたくだりで、
 「われわれとあるか、それともテロリストにつくか」―と演説したことに触れた箇所だった。
 「二者択一の質問は、小学生だってできるんです。私はテロリスト側だなんて、テロリストだっていわないわけですから(笑い)」
 そして、出た。
 「アジアの頭の悪い首相は、もちろん、私はあなた(注=ブッシュ大統領)とともにあります≠ニ答えたようなもので、サマワに兵隊を送りました。非戦闘地域だというあいまいな、ロジカルでない説明をして送ったのです」

3.外相当時の真紀子大臣と激しく対し、ヒゲの次官≠ニいわれた野上義二について。
 「彼は鈴木宗男さんの外務省の窓口であることは間違いないと思います。奥様がイギリス人だということも知りました。いつも黄色とか、紫のズボン吊りをして、ヒゲを生やしているから『あなたは六本木か、赤坂のイタリアンレストランのシェフみたいな感じだけど、イタリアのアンバサダー(大使)になりたいの?』といったら、『違います、イギリス大使です』。なぜ、と聞くと、『私のワイフはブリティッシュです』と。そういう個人的な事情かどうか、彼は駐英大使になるそうです」

 「野上さんは沖縄サミットのシェルバ(政府代表)でありますし、(機密費の)いろいろな流用、タクシークーポン券の問題もありました。機密費・報償費のことも野上さんがかかわって、少なくとも知らないということはないと思います。(中略)私が大臣を辞める頃に、プール金の問題が出てきました。外務省内でお金をため込んで、自分たちがホテルに泊まったり、個人的に使ったり、流用していたといって何人かが逮捕されました。その時の外務次官が野上さんです」

 「01年11月、私はやっとプール金問題についてオープンにして、記者会見をすることにしました。1ヶ月も2ヶ月も前から、今日やる、明日やる≠ニいって法律家まで入れた検討ですごく時間がかかり、11月30日になりました。午後4時でした。その時、野上さんには『その場にいて下さいよ』といっていたのに、消えていなくなっていた。小町(恭士)という官房長官が、冷や汗だらけで答弁していました。私はなんでそんな遅い時間に発表するのかと思いましたが、(内容からして)たぶん翌12月1日にはトップニュースになると思っていました。そうではありませんでした。敬宮愛子内親王殿下がお生まれになったことがトップニュースでした。私はああ、と思いました」
 何をいっているかというと、真紀子さんは、外務省事務方が愛子さま誕生の裏で、機密費報道をつぶす工作をしたと暴露したのである。
語り部っち“岡山”マサ 04/8/20
 90年代以降顕著な江沢民による反日教育の結果が表出した中国でのアジアカップ。中国人がそろって日本の国歌掲揚時にブーイング、中指を立てる等のサルみたいな下品な行動で喚いてみせた。また、ゲーム終了後も暴動を起こし、日本人サポーターを球場にひきとめさせ、日本公使の車を破壊した。
 あまりじゃないのと指摘されると、中国の外務省報道官は日頃の反日教育に触れないで「ごく少数の行為を日本のマスコミが政治的に誇張した」と逆に日本に因縁をつけてきた。また中国のマスコミはこの暴動を一切報道しなかった。この事について週刊新潮8月26日号(32)154pに興味ある記事があったのでお伝えする。
 70年前に(昭和8年)米外交官ラルフ・タウンゼント著「暗黒大陸 中国の真実」(芙蓉書房出版)より

『中国政府は相変わらず反日運動を推進している。学校の教科書に反日プロパガンダを刷り込み、「大嫌いな日本」という歌まで作って授業で毎日歌わせる。」国際会議で中国人は「今も昔もすべての国と誠心誠意お付き合いしています。」
 然るに敵は謂れなき罪をかぶせ、付け込んでくるのです」と……』

 南京事件の4年前の昭和8年に書いてある。
「世界に冠たる詐欺師、ペテン師で掠奪から人殺しまで何でもしながら責任逃れは上手」な中国人。
 ケーススタディ 福建省の福州で起きた外国人市民殺害事件とその対応

 日本人学校の教師夫妻を中国人秘密結社、つまり野盗グループ「殺す」と脅してきた。
 日本総領事館はただちに対応するが、それが「ばかばかしくも主権国家に対する礼儀を重んじ、中国側当局に事情を説明して夫妻の警備を要請した。」
 中国側は、誠実そうに夫妻の家に兵士を配置し、警備に当たるが、ある夜、兵士が突如消えて、夫妻は殺されてしまう。
「当局が夜盗と組んで襲撃時に警備を引き揚げさせた。信頼させて寝首を掻くいつものやり口」だった。
 田村総領事は「五万ドルの賠償を願う」と談じ込んだ。中国側は今回の外務省報道官のように言い逃れるが、「軍艦数隻がこちらに向かっている。熟慮されるよう」脅した。
 中国側は、日本の軍艦が到着する直前に五万ドル耳を揃えてもってきた。
 筆者(帝京大教授 高山正之)が言いたいのはこのあと。
「この件があってから福州では日本人に対する態度が一変した。日本人殺害はもちろんあらゆる反日行動がピタリと止んだ。日本人は最高の扱いを受け、最も尊敬される外国人となった」
 そして、日本総領事館には台湾行きのビザ、耳得には中国人が市をなした。
 中国では、働いても役人に搾りとられるが、日本領台湾ではそんなことがないからだ。
 中国と友好第一でつき合う愚がよく分かる本だ。
語り部っち“岡山”マサ 9/4

 ☆真紀子議員辞職、康夫県知事再選
 国民の議員への失望が最悪となり、首相公選制、住民投票等、直接民主制への渇望高まる。
  9/1の長野県知事選は、最近の政治に対する、国民心理の象徴です。

 東京一極主義からついには、グローバリズムを礼賛する大企業、マスコミ、政治家、官僚に対する極度の不信に対して、スーパーローカルを望む人達が議員内閣制を盲目的に信頼する(あるいは、明治時代におしつけられた)時代から首相公選制、住民投票等の直接民主制を実現する21世紀の時代となりつつあり、これは、前進、停止を繰り返しながら、着実に前進していくこととなるでしょう。
 一方、東京では取上げられていませんでしたが、中四国では、中四国州の実現に向けて、県レベルの勉強会が始まったことを地元山陽新聞は、9/3に大きく取上げています。
 また、東京都知事は決算に複式簿記の導入を決めたようです。
いずれも東京のマスコミはほとんど取り上げていませんが、「首相公選制、道州制、決算改革」の平成の3大改革は実現に向けて少しづつ前進しているといえましょう。

語り部っち“岡山”マサ 9/7
 景気は回復しません。株価が下がりまた、金融不安か、9月危機がいわれておりまた、小泉内閣は社会保険料上げ、介護保険料上げ、医療費負担増、年金給付下げ、消費税上げ、金利下げの年金生活者いじめ、法人税率下げの「トヨタ、大銀行減税?」といわれるぐらいの大企業優遇であり、2,000万人以上の年金生活者の個人消費を冷えこますような政策をとって、景気が良くなるはずがありません。
 また、バブル時代の投資家だまし、戦後の超インフレによる国債の紙くず化はまだ記憶にありますので、株や国債にはなかなか消費は向かないと思います。

 消費税、医療費、介護保険、社会保険減税と福祉預金の回復と、福祉国債の新設が、個人消費回復、景気回復の特効薬であり、景気が回復して過熱気味になればまた増税すればよいのです。
 景気が悪い時に個人増税をする、これは坂道をころげ落ちる時に背中を後ろからけとばしている、わが国政府です。
 それにしても議員のお年寄りは多いですね。50歳以上は給与の3割カット、60歳以上は6割カット、70歳以上は9割カットの議員の給料カットを要望します。
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